■クライストチャーチ4
松戸(千葉県)の「とみ田」もガイド氏お気に入りの店だと云います。このお店、今年「大つけ麺博」とかで二連覇したそうです。ガイド氏は「つけ麺」好きなので、好みの店は皆、「つけ麺」が売りのようです。...
View Article■クライストチャーチ5
つけ麺好きのガイド氏の夢は「クイーンズタウンでラーメン店を開業」することだとか。手打ちの麺をパスタ機で造るのだとか。クイーンズタウンでは「もやしや大根は高くて入らない」のが悩みのようです。「もやしは給料日の後に食べる」ほど「高い」と笑いを誘います。...
View Article■クライストチャーチ6
ニュージーランドの政体は国王を国家元首とする立憲君主制です。ニュージーランド国王は連合王国国王、つまり英国王と同一人物ですが、王位は独立した存在とされます。国王はニュージーランド政府の助言に基づきニュージーランド総督を任命し、国王の職務を代行させます。行政府の長は首相です。議会による選出に基づき、総選挙で最も多くの議席を獲得した政党の党首が選出され、ニュージーランド総督が任命します。...
View Article■クライストチャーチ11
ニュー ジーランドは医療技術・設備ともに高い水準にあり、安心して治療を受けることが出来ると云います。日本と大きく異なる点は、緊急の場合を除き、病気でも怪我でもまずはGP(General...
View Article■クライストチャーチ12
空港のロビーに入ると、自動販売機?否、自動チェクイン機がたくさん並んでいます。カウンターではなく、この機械でチェックインが一般的なようです。昨今は羽田などでも同様なので違和感がありませんが・・・。...
View Article■オークランド2
ガイド氏の話では、「ウェリントンは50万都市」だと云います。しかし、市場規模はオークランドが一番だとか。オークランドは経済の都と云うこともあり、企業幹部が居を構えることが多いそうです。そして、彼等を中心にファッション感覚で車を乗り換える向きが多いとか。...
View Article■オークランド3
「青になったら渡り始めて良い」のだとガイド氏が歩行者信号について補足してくれました。これも日本と同じようです。右ハンドルで左側通行とオークランドと云うかニュージーランドの交通は日本と共通点が多い様です。...
View Article■オークランド5
ガイド氏の体験談でしょうか、「動物園が子供料金」だったとか。ちなみに「カジノでは、帽子やサングラスはNG」だそうです。「スカイタワー」はオークランドの名所のひとつですが、ここにカジノがあるとか。...
View Article■オークランド6
17時ロビー集合で、街中に繰り出します。ボブソンストリート、アルバート通り、クイーンズ通りを巡って港に出ます。添乗員氏がホテルとの位置関係やら迷った時の目印等教えてくれます。 ホテルの玄関を左に出て少し歩くと大きな通りに出ます。これが坂道で右に上るとスカイタワー方面です。もちろん、この位置からスカイタワーの勇姿がはっきりと確認できます。まるで「東京スカイツリー」のようです。...
View Article■オークランド7
KB氏曰く「ANAは固い」「JALは毒饅頭が利く」と云います。添乗員家業も意外に営業だなと思います。 また、サラリーマンの悲哀?を感じさせる逸話も披露してくれました。あるとき、社長に呼ばれ、こう切り出されたとか「海外勤務しないか」。KB氏は妻の「言いつけ」を思い起こしたそうです。細君は「中国勤務はNG」とKB氏に釘を刺していたとか。そこで、KB氏は止むなく、この社長打診を謝絶したそうです。...
View Article■オークランド8
地熱活動はロトルアにおける観光の目玉だとか。間欠泉や泡を吹き出している熱泥池、温泉。市街の西の外れにあるクイラウ公園も注目に値します。園内あちこちに熱泥池が点在しており、現実離れした空気を醸し出していると云います。暖かい池に足を浸してみることもできるそうです。...
View Article■オークランド9
待つ中にバスがやって来ます。乗車して、運転主氏に2$を差出し、10セントの釣銭を受領します。30分弱で「オークランド病院前」に到着で、ここで下車します。...
View Article■オークランド10
博物館前の広場には家族連れや若いカップル何組かが我々同様に開館を待っています。広場には石造りのベンチが幾つか並んでいますが、朝方雨が降ったようで、濡れています。次第に家族連れの姿も多くなり子供たちの賑やかな声も増えてきます。 広場には柱時計もあります。この時計の針が10時を指す頃、入口にスタッフが登場して開場です。入口は回転ドアです。小生とS氏もこの回転ドアの列に続いて入場します。...
View Article■オークランド11
2階では、火山関連の展示のあるVOLCANOESのコーナーが悪くありません。火山が多いニュージーランドだけあって内容豊富です。小さな家のセットがあって、窓から見える海の底の火山が爆発して町は全滅という映像が見られます。もちろんフィクションなのですが、途中で実際に家が揺れ動くのもリアル。入り口のランプが緑になってから中に入りましょう。...
View Article■オークランド12
見学を終えて、博物館を出ます。博物館前の広場から右に丘を下ってパーナム通りに向かいます。車がやって来る方向に道なりに坂を下って行くと、広い通りが見えて来ました。行き交うバスの姿も視野に捉えることが出来ます。 通りに出ると、左側にガソリンスタンドがあります。さて、「どっちに向かったものか」とS氏の意向を伺うと「こっちでしょ」と左方向を示唆します。そこで、S氏と左に歩き始めます。...
View Article■オークランド14
オークランドでも女子会?かと思いましたが、暫くすると男性陣の登場です。男女とも若く大学生風です。肌の色も様々です。白人、黒人、アジア系等々、マオリも居るかも知れません。水着かと見まごうほど肌の露出の多い女性も少なくありません。...
View Article■オークランド15
ホテルで就寝したのは22:00頃です。明日は、いよいよ帰国ですが、朝が早い様です。6時過ぎにはホテルをチェックアウトしなければなりません。 4:28にモーニングコールがなります。受話器を取りましたが、機械式で起床を促すコールが繰り返されます。ベッドから起き上がり、身支度をしていると、また電話が鳴りました。今度は、男性スタッフによる人間系のモーニングコールでした。「Thank...
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